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Dream jack

肩の力を抜いて
やりたいことに
挑戦できた!

Takuya
Kobayashi

Takuya
Kobayashi

2019年入社 エンジニア(リーダー)
  • 学生時代

    情報系の専門学校でプログラミングと出会う。
    ITエンジニアを仕事にしたいと、複数のIT専門資格を取得。

  • 前職

    大阪のシステム開発会社に新卒入社。
    設計工程を中心に、顧客の在庫管理システムなどを手がける。

  • Chapter 01

    転職のきっかけは「プログラミング(実装)の技術をもっと学びたい!」という気持ちからでした。前職では「設計チーム」「実装チーム」という風に、システム開発の段階によってグループが分けられていて、自分は設計の方を担当していました。1つの工程に集中して取り組めることは良かったのですが、身につくスキルが偏ってしまうことへのもどかしさも感じていました。
    「新しいことを学ぶなら環境から変えたい」と思い転職を考えたところ、ドリームジャックのことを知りました。前職は500名ほどの組織だったので、会社規模で比べれば当社は小さな企業でした。しかし面接で訪問した時に応じてくれた社長の佐藤さんがすごく親身に自分の話を聞いてくれ、「ここでならきっと、自分のやりたいことを楽しくできる!」と直感したんですよね。また、自分の地元である大阪でエンジニアを続けたいとも思っていたので、その点でも良い決断になりました。

  • Chapter 02

    入社以来、ショッピングセンター関連のWeb系システムを担当しています。具体的には、ショッピングセンターに出店する各テナントと運営会社との間で交わされる契約の更新や、新しい従業員の届け出などの事務手続きをオンライン上で行うものです。
    これまでにシステムの機能追加や改修など複数のプロジェクトに関わり、工程としても設計から実装、リリース前のテストまで一貫して経験することができました。これまで実務経験がほぼなかった実装(プログラミング)も担当したことで、「こういう設計書があればもっとプログラムを組みやすくなる」といった設計業務での学びが得られ、エンジニアとして1歩成長した手応えを掴めました。
    また直近では、6人のメンバーを束ねるリーダーも任されています。このプロジェクトはほぼ毎日が在宅勤務で、メンバーと直接会って仕事を進めるわけではありません。だからこそ、少なくとも1日に1度は全員に声をかけるなどして、オンライン上でも気軽に話しやすい雰囲気を作れるよう意識しています。

  • Chapter 03

    自分のやりたいことが明確にあって、さらにその思いをしっかりと言葉にできる方のほうが、当社での仕事はより面白くなると思います。
    転職して改めて思ったことですが、当社は社長や上司との距離がとても近くて、気軽なノリで話しかけてくれたり、気遣ってくれたりする雰囲気があり、私はそこが何よりも好きです。
    以前仕事で悩みがあった時にも、「その場しのぎ」ではなく改善に動いてくれましたし、今よりステップアップしたいという思いにも、会社がどうすればそれが実現できるかを一緒に考えてくれます。これは、社員数百人、数千人という規模の会社になると、中々実現できないことだと思います。
    あとは、できれば社内のイベント事にも積極的な方!(笑) 在宅勤務が多く自由なコミュニケーションが取りづらい状況だからこそ、業務外の交流にも前向きで親睦を深めてくれる人が増えれば嬉しいですし、私たちも楽しいですね。

1 DAY schedule

  • 9:00 業務開始

    在宅勤務が基本。
    開始前に子どもを保育園に送るのが日課です。

  • 10:30 開発業務

    チームメンバーと要件をすり合わせつつ
    プログラムを書いています。

  • 13:00 ランチ

    1時間の休憩時間を使って、
    家族の夕食準備をすることも。

  • 18:00 退勤

    リリース前など忙しいタイミング以外は
    ほとんど定時退社です!

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